職場復帰と謝罪を得ることができました
たくさんのみなさんの応援と、教育に対する思いの強さのおかげで、先日6月18日、教育委員会にて、話し合いを持つことができました。
そして、先日の交渉の続きとして、私の職場復帰が約束され、この問題についての謝罪を得ることができました。遠くから近くから、大きな力をくださったみなさんに心からお礼申し上げます。
職場復帰の時期は、これから打ち合わせをして決めていくことになります。
謝罪は、心のこもったもので、私自身も、教委との敵対関係を避けることができたことが一番の喜びです。
ただまだまだ問題はあり、この問題が私個人の雇用の問題、すなわち私的なものではなく、公的な大きな問題であるということを、これからも強く伝えていく必要があるようにおもっています。
また、私の雇用問題の現況となった管理職の問題については、これからいよいよ本腰を入れていくことになります。管理職の問題は、教育行政システムの問題であり、その問題点と膿を出さない限り、また同じような問題が起こるのは目に見えています。
何か問題が起きると、必ず子ども達にしわよせがいってしまう教育問題(特にハンディのある子どもたちの問題)は、私のライフワークであり、時間のかかることではありますが、たくさんの応援と仲間に出会えたこと、ちいさな力が集まることで、大きな問題を変えていくことができることを実感できたことは、大きな励みになりました。
たくさんのみなさん、ありがとうございました。
そしてこれからも、智恵と力をお貸し願えればとおもいます。
また子ども達と過ごす時間が戻ってくる、この喜びを感謝の気持ちのことばとしてお伝えいたします。
本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
山田未来穂
そして、先日の交渉の続きとして、私の職場復帰が約束され、この問題についての謝罪を得ることができました。遠くから近くから、大きな力をくださったみなさんに心からお礼申し上げます。
職場復帰の時期は、これから打ち合わせをして決めていくことになります。
謝罪は、心のこもったもので、私自身も、教委との敵対関係を避けることができたことが一番の喜びです。
ただまだまだ問題はあり、この問題が私個人の雇用の問題、すなわち私的なものではなく、公的な大きな問題であるということを、これからも強く伝えていく必要があるようにおもっています。
また、私の雇用問題の現況となった管理職の問題については、これからいよいよ本腰を入れていくことになります。管理職の問題は、教育行政システムの問題であり、その問題点と膿を出さない限り、また同じような問題が起こるのは目に見えています。
何か問題が起きると、必ず子ども達にしわよせがいってしまう教育問題(特にハンディのある子どもたちの問題)は、私のライフワークであり、時間のかかることではありますが、たくさんの応援と仲間に出会えたこと、ちいさな力が集まることで、大きな問題を変えていくことができることを実感できたことは、大きな励みになりました。
たくさんのみなさん、ありがとうございました。
そしてこれからも、智恵と力をお貸し願えればとおもいます。
また子ども達と過ごす時間が戻ってくる、この喜びを感謝の気持ちのことばとしてお伝えいたします。
本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
山田未来穂
2009-06-20 23:30